勇者バトン!?(ケース:シルビア)

なんだか勇者バトンを貰ってしまった・・・うちのキャラに!?
シルビアが勇者かぁ・・・勇者じゃないよなぁw
ま、そういう事だがんばれ(シルビア肩ぽん カウンターで右ストレートくらい)

1.貴方は選ばれし勇者だそうです。

 「・・・急にそのように言われましても、困るのですが・・・そういう事でしたら仕方ありませんが、何をすれば・・・」

2.勇者の名前は?

 「シルビアと申します。・・・ところで、何故私なのでしょうか(眼鏡押さえ」

3.王様が仲間を連れていけと言います。兵士と魔法使い、どっち?

 「そうですね、私が前衛型ですのでサポートの方がおられると助かります。魔法使いを(こくり」

4.王様の話では姫が魔王にさらわれたみたいです。

 「・・・そうですか、それはお困りのようですね(眼鏡くいっと」

5.姫を救ってくれと頼まれましたが?

 「依頼、という形で宜しいでしょうか。それでしたら構いません。報酬額をお聞かせ願えますか」

6.さぁ、いざ仲間を連れて出発です。

 「・・・王様でしたらお抱えの兵士が・・・一応、私が勇者、という事なのですよね(ふぅ・・眼鏡押さえ表情隠し」

7.旅の途中、占い師が仲間になりました。占い師の名前は?

 「・・・名前は名乗りたくないと・・・分かりました、宜しくお願い致します」

8.占い師が魔王の弱点は「真実の愛」だとか言いやがりましたが?

 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですか(はぁ・・眼鏡押さえ;」

9.旅の途中で仲間になったうちの騎士が、「愛は不滅だよな」と言い出しましたが。

 「・・・早く行きましょう(眉ひくり 眼鏡くいっと」

10.さぁ、いよいよ魔王の城へつきました!

 「ともかく気を引き締め、事にあたりましょう。皆さん、お気をつけ下さい(眼鏡外し、しまい」

11.魔王を倒す武器の名前は?またどんな武器ですか?

 「そうですね、真実の愛・・・という事ですし、恋愛物の小説でも読み上げましょう。フィクションですが。タイトルは『夏のハーモニー』とでも」

12.その武器の一撃で魔王は倒されました!

 「・・・・・・帰りましょうか・・・勇者である必要があるのか、疑問でしかありませんね(苦笑」

13.魔王の最後の言葉は?

 魔王:「お前らー!愛してる、ぜぇ!!(倒れこみそうになり」 シルビア:「・・・ッ!(右ストレートぶちこみでふき飛ばし」

14.姫が現れました。どうやら貴方に恋をしているみたいですよ。

 「申し訳ありませんが、その・・・すでに恋人、がおりますし・・・そもそも貴女は女性、では(困り顔」

15.さて、冒険は終わりました。冒険が終わった時、貴方の一言目は?

 「早く戻りましょうか・・・(ふぅ・・」

16.おっとっと、王様の所へいかなければ、と仲間がいっていますよ?

 「そうですね、報酬を頂かなければなりませんし」

17.王様の所へ来てやりました。王様は姫が帰ってきて喜んでるみたいですよ。

 「(喜んでる眼鏡押さえ、表情隠し微笑み)・・・依頼はこれで完了ですね、また何かありましたら宜しくお願い致します(頭下げ」

18.仲間が黒く笑って「褒美は?」と聞いてます。その時貴方が一緒に言う事は?

 「・・・そのように妙な笑いをされずとも(苦笑」

19.褒美を貰った仲間がの顔が嫌そうに歪んでいます。どんな褒美だった?

 なまこ一年分   シルビア:「・・・・・・・・・・・・・・」

20.この不幸な若者の闘志を継ぐ者の名前を3人お願いします。
 「では、ゼフィーと、シズカに・・・・・・残り1人はまだ決まりませんが(小声で・・ごめんね、とぽつり・・」  「・・・え?ゼフィーもう貰ってるの?・・・ンッ・・・それじゃ、エデンさんに・・・(眼鏡押さえ」